山田姉妹が同朋高等学校にはじめて来校。
そして、
はじめての講義・・・。

同朋高校×山田姉妹
vol.01(2019.11.12)

山田姉妹のふたりが同朋高等学校音楽科に初めて来校し、1回目の講義を行いました。自身の音楽活動についてや歌手を目指したキッカケなど、第一線で活躍するアーティストならではの経験談を交えた講義には、生徒のみなさんも興味津々!講義の後は、実技指導として基礎トレーニング方法や発声についてもレクチャー。また、共演する楽曲で披露する手話の振付も練習しました。

いつもの音楽室には、いつもと違う光景が広がっていました。
高校生とプロの歌手が教室で同じ時間を共有する様に、 お互いにいろいろな思いを持ったはずです。
山田姉妹のおふたりを見て、 「うわ~かわいい」「キレイ!」と、生徒たちにはそれぞれの思いが溢れていました。

まずはふたりの活動を知るために、デビュー1周年コンサートの様子を鑑賞。
生徒たちは、プロのスキルを映像を通して目に焼き付けていました。

山田姉妹のプロフィール紹介や、過去のコンサートの様子などの話を伺いました。
歌を始めたキッカケ、歌手を目指す経緯、音楽大学進学のための勉強などの講義を経て、 「まずは声出しをしましょう」との山田姉妹からの提案を受け、 全員で発声練習。

お腹に手を当て、二人一組となりお互いに確認をしながら発声。
「ペットボトルをお腹に当てる練習はいつもやっています」とのおふたり。
当てたペットボトル・手をお腹で押し返すように息を吐くそうです。

休憩の後、続いての授業へ。
1月の卒業公演で発表される「7つの子ども歌」「2つで1つ」の練習に移ります。
まずは、「7つの子ども歌」を山田姉妹に披露する生徒たち。

プロならではのアドバイスや聴いた感想を交え、 おふたりは生徒たちに分かりやすく教えていきます。

続いては、「2つで1つ」の練習へ。
この曲では「私たちがいつもやっている手話をみなさんもやりませんか?」 と、山田姉妹から提案が。
歌いながらの手話を、レクチャーを受けながらこなしていく生徒たち。

「歌が好きな気持を大切に」「喜びと悲しみを手話で表現していきましょう」 と、山田姉妹のおふたりが教えていきます。

授業の終盤には、質疑応答の時間を設けて山田姉妹に生徒がインタビュー。

その様子がこちらです。

インタビュー記事はこちら

PROFILE

山田姉妹

12月24日生。神奈川県出身。二卵性の双子ソプラノデュオ。
4歳の時に歌とピアノを始め、共に音楽大学声楽科を卒業。
二期会オペラ研修マスタークラス修了時、共に優秀賞を受賞。
2014年神奈川県逗子市と東京都表参道において「華麗リサイタル」を開催し、その後も全国各地で公演を行っている。
2017年2月に「あなた~よみがえる青春のメロディー」にてメジャーデビュー。
2018年3月には2ndアルバム「ふたつでひとつ~心を繋ぐ、歌を継ぐ」、9月には童謡・唱歌を中心とした3rdアルバム「故郷~日本の愛唱歌Ⅰ」をリリース。
NHK「うたコン」「思い出のメロディー」、テレビ朝日「関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦」、日本テレビ「今夜くらべてみました」、BS-TBS「日本名曲アルバム」、NHKラジオ「すっぴん!」等、テレビやラジオなどの各メディアに数多く出演中。
2018年10月より逗子市広報大使に就任。

内門卓也

東京都出身。東京都立芸術高等学校音楽科ピアノ専攻を卒業。
その後作曲にも取り組み、東京藝術大学音楽学部作曲科に入学。
在学中には、旧奏楽堂木曜コンサートにて室内楽作品、奏楽堂モーニングコンサート等にて管弦楽作品が演奏される。
長谷川良夫賞、アカンサス音楽賞を受賞。
同大学を卒業後、同大学院音楽研究科修士過程を修了。
ピアノを阿部真子、作曲を安良岡章夫の各氏に師事。
これまでに室内楽や伴奏を数多く手がけ、国内外の多くの著名アーティストと共演している。
2014年「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に出演。
2015年「ワールドフルートフェスティバルin台湾」に出演。
東京・札幌・名古屋にてソロリサイタルを行う。